先日、友人の母の奇行を聞いて認知症ではなかと疑われる節があり、 少し調べてみたのだが、認知症の診断テストで、左右の区別が曖昧だという項目があった。 もちろんこれだけで認知症と判断することはできないが、私の特に親しい人間に3人も左右区別曖昧者が いるので、彼らにはそのことをもう少し真剣に受け止めてほしい。
その内の女性一人に鏡のパラドクスの話(鏡は上下は逆さにならないのに左右は逆になる)をしたら何がパラドクスなのか わかてもらえなかった。しかしこれは彼女の理解力が足りないのではなく、 これをパラドクスと感じてしまう私たちの認識の方に問題があるのかもしれない。 結局鏡のパラドクスはパラドクスではないのだから。(ただし彼女は東西南北もよくわからないらしい。 上下は分かってるのだろうか。先日無重力状態では、地上のように根が下に伸び、茎が上に伸びるとは限らず バラバラな方向に伸びていくという実験結果を知った。彼女が無重力状態に置かれたらきっと何かが バラバラな方向に伸びていくんだろうと思う)
区別がつかないと言えば、よくブログにあるNEXT(次へ)とPREV(前へ)の区別がつかない。 他の表記の仕方はないのだろうか。より過去へは過去でいいだろうが対義語の未来はおかしいので使えない。 昔と最近も少し変だろうか。以前と以後はどうだろう。ああなんだか高校生のころ英語の時制の授業で 過去の過去だとか過去の未来だとかをやったようなことを思い出した。
なんだか今日は話がバラバラな方向に進んでしまって申し訳ない。


